2012. 2. 6
亀川 秀樹
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連載第6回(2009/7/21 公開)
みなさま。暑い暑い夏ですね。
地球温暖化っていつから言い出したんでしょうか。
確かに子どものころはもうちょっと涼しいでした。
夏に「今日30度あるねんて」「へぇ」なんて言ってたのを思い出します。
当時は30度越える日がそんなに数なかったのでしょう。
それが今はもうすぐ「今日40度やってんて」と言い出しかねない
暑さです。どうなるんでしょうね、日本、地球…
そんな規模の大きい心配もありながら、今月のコラムです。
夏に芝居…いやぁこの暑いのに芝居を観に行くのか?と
言われてしまいそうですが。
演劇関係者は夏を「納涼公演」と題して、いろんなことをやってます。
昔は夏芝居といえば、怪談と相場が決まってました。
芝居を見てぞっとして涼しくなるという発想からきてました。
単純といえば、それまでですが、面白い発想です。
私は8月といえば、高校生くらいのころは東京へ芝居旅行をして
いました。お目当ての芝居を観に行くついでに、
東京で遊ぶという小旅行です。
大阪との観客層とは違った客席の雰囲気も、異国気分で
楽しかったです。
そこで今月は「納涼」「怪談」「夏の旅」を頭の中で検索して、
芝居を観るための小旅行をオススメします。
まだ夏の予定を立ててない方がいたら、一度経験してみてください。
芝居を観るために旅を計画するのも見巧者な行為です。
癖になると、気になるミュージカルをニューヨークやロンドンに
観に行くようになったりもします。観劇を中心に旅の予定を組むのも
楽しいものですよ。
さて、東京ではちょうど、歌舞伎座で八月納涼歌舞伎公演が
あります。毎年、8月は夏休みもあるので、分かりやすくて
面白い作品が多く、三部制で時間も短めで観やすいです。
それから怪談ということで、渋谷Bunkamuraシアターコクーンで
「牡丹燈篭」を上演してます。
他にもいろいろありますが、興味が沸いてきた方は
ぴあなど情報誌のホームページへ行ってみてください。
ええいもういっそニューヨークだ!と思ってる人はシアターガイドという
演劇雑誌のページに行くと、便利ですよ。
他所で芝居を観ると、逆に大阪の芝居の特色などもよくわかるものです。
さぁ暑さにめげず、行動しましょうね!
2009. 7. 21 (火)
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